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外壁塗装の塗り方の種類~スプレー塗り編~

前々回から3回にわたって外壁塗装における3種類の塗り方についてご紹介させていただいています。
そして今回はその最後である「スプレー塗り」についてご紹介させていただきます。


「スプレー塗り」とは、塗装用のスプレーで塗料を圧力で霧状にして、外壁に噴出させ塗装する工法です。乾燥が早い塗料を塗装するときに使われる工法ですが、飛散や騒音も激しいため周囲への配慮が必要です。
また、塗料をスプレーする際にあまり壁から近すぎるとムラになりやすいので、距離をとれる作業場が必要となります。一方距離が遠すぎると、表面がザラザラしてしまうなど、スプレー塗りはムラができやすい塗り方です。そのため外壁塗装でスプレー塗りを行う工務店は少ないですが、もしスプレー塗りを行うようでしたら、工事後のチェックを欠かさないようにしましょう。

と、デメリットが多めのスプレー塗りですが、高粘度の塗料を吹き付けられることや、一度に広い範囲の塗装ができることなどのメリットもあるので、塗装の際の参考にしてみて下さい。


いかがでしたか。
外壁塗装の塗り方にも状況や場面に応じた塗り方が存在します。今回紹介させていただいた3種類をぜひ外壁塗装の予備知識として覚えていただけたらなと思います。