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屋根材の特徴~トタン編~

前回はスレート材における特徴についてお話ししました。
今回も、屋根材の種類である「トタン」の特徴についてご紹介したいと思います。
ぜひ最後までご覧になってください。

トタン屋根は、緩い勾配であっても施工ができるという点、
さらにその施工も容易で低コストであることから人気の屋根材です。
実際に高度経済成長期には多く用いられました。

しかし、一方でトタン屋根には注意したいデメリットもあります。
トタン屋根は金属からなるため、どうしても強度にかける部分もあるのです。
安易に登って傷をつけることは避けたいですし、
定期的なメンテナンスを行うように心がけるようにするのも大切でしょう。
具体的なメンテナンスとしては、特にさびが出始める前の塗装が効果的です。
さびを放置してしまうと腐食を招き、最悪の場合穴が開いてしまうこともあるので細心の注意を払いましょうね。
また、それ以外にも継ぎ目部分や棟などの出釘やシーリングなどを確認するというのも有効なメンテナンスです。
些細な隙間や穴も雨漏りの原因になりかねませんので、しっかり確認しましょう。

いかがでしたでしょうか。
これからトタン屋根にするという方も、
現在トタン屋根であるという方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。