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塗装と天候の関係

天候によって外壁や屋根の塗装の日程が変わることがありますが、それには様々な理由がございます。

そこで今回は塗装と天候の関係についてご紹介したいと思います。

まず天候によって塗装の日程が変わってしまう原因としては、塗料の乾き具合が挙げられます。

塗装は一度だけ塗るのではなく、3回に分けて塗るというのが基本となっていますが、この際に一層一層しっかりと乾燥させていくことが仕上がりに大きく影響しますので重要となっているのです。

例えば、雨の日には塗料が乾きにくかったり、流れてしまったりすると、塗装剥がれの原因や仕上がりが凸凹になる原因となりますので、作業の効率が悪くなるどころか仕上がりすら悪くなってしまうのです。

次に、季節でいうと冬や夏にも塗料が乾きにくかったり、むしろ早く乾きすぎて塗装の仕上がりが悪くなるといった場合もあります。

塗装は5度を下回ると乾燥しきれず、凍結する恐れもありますので塗料が流れてしまう原因になりますし、逆に気温が早すぎると乾燥はするのですが、ヒビ割れなどの原因となってしまいます。

外壁塗装は一年を通して行うことができますが、天候や季節によって作業効率や最終的な仕上がりが大きく変わってくるようなデリケートな作業ですので、雨や湿気の多い梅雨や真冬、真夏といった時期に塗装を行うのはできるだけ避けるようにしましょう。