ホーム > ファルト防水の長所と短所

ファルト防水の長所と短所

屋根には傾斜のある屋根と陸屋根と言って平べったい屋根があります。
この2つの違いは、見た目の違いでもありますが、もう一つ、実際にその建物に住んでみるとわかる深刻な違いがあります。


その違いとは雨漏りの問題です。
雨漏りは梅雨の季節になれば深刻になります。

 

6月から7月にかけて多い場所では月の半分ぐらいの日は雨が降っています。
そうすると、屋根に雨が降り注ぎ、劣化した屋根には雨漏りが生じるようになります。

 

このように、雨が降ることで大きな被害を受ける訳ですが、どちらかと言えば平屋根の方が雨漏りの被害が大きくなります。
なぜなら、平屋根は屋根の上に水たまりが出来るからです。
それにより、雨がやんだ後も水たまりの水がなくなるまで雨漏りが続く可能性があります。


防水加工をする場合には、ファルト防水という方法があります。
では、ファルト防水の長所と短所はなにでしょうか。

 

長所としては積層構造のため水密性が高いことが挙げられます。
また、各種防水仕様に対応しています。

 

その反面、短所もあります。
短所は防水層が温度に敏感であることと、臭気があるため近隣苦情が発生することもあるということです。